納期・工程管理おまかせください!

エムネットくらうどは
町工場がつくった
使いやすい町工場専用の生産管理
システム

月3万円からの安心価格

わかりやすい画面

必要な昨日に特化

バーコード
管理

ipad対応

見やすい
画面

カンタン
操作

ザックリ
管理

クラウド

他のソフトと
エムネットくらうどの
違いがわかります!

特長をもっと見る

生産管理システムを
導入する目的は?

というものが多いのですが

このような理由で導入できない
活用できていない会社も
多いと思います

生産管理システムって必要ない機能が多くて、複雑ですよね…あと高い。
システムの導入が目的になって、導入して使っていくうちに
使いにくい、業務に合わないことがわかり我慢して使うなんてことも。

エムネットくらうどは
町工場専用!
これらを解決した
生産管理システムです!!

バーコードで
カンタン管理

図面に貼ったバーコードを読み込むだけで、案件の詳細情報をすぐ表示。今までの管理システムより、工程を進めたり、情報を登録する手間、管理する工数も削減できます。

職人さんにうれしい
カンタンさ

パソコンの扱いやタブレット操作に慣れていない人でも、すぐに使えるようになるシンプルさがエムネットくらうどの自慢。すぐに操作に慣れてもらえるはずです。

町工場向きの
ザックリ管理

細かい管理は必要ないという町工場でも、納期だけ管理したいということもあります。そんな「なんとなく管理」をきちんとしたいというご要望にも応えられるシステムです。

生産管理システムを
うまく使えない理由は

「めんどくさい・
むずかしい」

エムネットくらうどはそれを排除しましたしかも安価!

エムネットくらうどを
導入するとできること

  1. 1

    納期が遅れている仕事がわかる

  2. 2

    いまどの工程(外注)にあるか進み具合がわかる

  3. 3

    工程ごと(全体)でかかった作業時間が測れる

  4. 4

    現場で次にどの仕事を優先すべきかわかる

  5. 5

    クラウドシステムなので社外や事務所にいても仕事の進み具合がわかる

エムネットくらうどは複雑なことよりも
「知りたい情報をしっかり管理して取り出せる」を
重視した生産管理ソフトです

※画像をクリックすると拡大されます

エムネットくらうどは
マスター登録不要
少量多品種の製造にも
完全対応
わずらわしいシステムに合わせた
データ入力不要、
管理したい情報だけの
入力で使える画期的なシステムです!

エムネットくらうどは
こんなお悩みを
解決します

次にどの作業をすれば
よいかわからない

作業の進捗や完了の予定が
把握しにくい

お客様からの納期確認に
すぐに対応できていない

エムネットくらうどで
解決できるお悩みを
一覧にしました

生産管理ソフトは高い!?

町工場専用!エムネットくらうどなら
安価に導入できます!

一般的な生産管理ソフトを導入をした場合、初期費用が大きく負担がかかりますが、
エムネットくらうどであれば、遥かに低い初期コストで導入することができます。

コストの比較(導入1年間)

一般的な生産管理システムの導入

システム導入費   400万円
サーバーなどの機材 100万円

合計 500万円(消費税別)

保守・サポート費 5万円/月

多額の初期導入費用がかかり、別途保守契約も必要
※費用はあくまでも一例です。

導入にかかる費用 560万円(消費税別)
2年目からは保守料 5万円/月

エムネットくらうどの導入

初期費用     36万円
システム利用料  60万円(5万円/月)

合計 96万円(消費税別)

保守・サポートは利用料に含まれます

初期導入費は36万円のみ。システム利用料は月額払い/年間一括払いが選べます

導入にかかる費用 96万円(消費税別)
2年目からは利用料 5万円/月

エムネットくらうどは一般的なシステムの導入と比べ初期導入の費用が安く、導入しやすいのも特徴です。

一般的なシステム導入との
コストの比較もご案内します

オプションパッケージ
(有償)でより便利に

ガントチャート

ガントチャート形式で工程の確認、納期調整ができます

工程の開始日や機械名を登録しておくことで負荷状況を容易に確認することができ、生産の管理を行うのにとても便利です。

作業一括登録

複数案件の作業などの登録を一括で行えます

作業登録を行いたい案件のバーコードをまとめて読み込むだけで一括で登録ができるので、登録の手間を大幅に削減することができます。

標準機能にない機能を
追加することで
より便利にお使いいただけます!

開発者の想い

なぜ製造業・製造商社である
日本ツクリダスが
このようなシステムを
開発しようと思ったのですか?

日本ツクリダス株式会社
代表取締役 角野嘉一

なぜ製造業・製造商社である日本ツクリダスがこのようなシステムを開発しようと思ったのですか?

私たちが欲しいシステムを作りました

端的にいうと、「私たち自身が製造業だから、私たちがほしいシステムを作ろう」というのがきっかけです。

私たちは自社で製造も手掛けていますが、多くの協力工場の方にも製造をお願いし商社的機能も備えています。ですから受注した1枚の図面をどのような流れで工程が進んでいくのか綿密に管理をする必要がありました。

例えば機械加工(社内)⇒キー加工(外注)⇒熱処理(外注)⇒研磨(外注)⇒表面処理(外注)を経て完成という案件があったとします。受注した時に納期が決まっている事がほとんどですので、最終納期に向けて工程毎に細かく納期を設定し進捗を管理する必要があります。

これらを管理するためにかなり苦労していたんです。私たちが自社加工だけでなく、社外加工、表面処理などの最終工程までを受注するワンストップサービスを手がけていたからこそ必要になったのかも知れません。

熱い想いを聞いてください!