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バーコードって何だろう?

こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

さっそくですが、以前こちらのブログで、バーコードリーダーについて紹介させていただいたことがありましたよね。ご覧いただけましたでしょうか。
紹介させてもらったとはいえ、私自身バーコードリーダー以前に、バーコード自体も「スーパーの商品やお店で服のタグについているもの」という感じで、あまり身近なものではありませんでした。
皆さんの中にも、バーコードについて、そんな風に感じている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

というわけで、今回は素人ながらバーコードについてご紹介していきたいと思います。


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  バーコードって何?
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そもそもバーコードとは何なのでしょう?

調べてみると、バーコードとは、
『白線と黒線を平行に組み合わせて、データをコード化したもの。主に、POS。』
(出典|ASCII.jpデジタル用語辞典)
とありました。



たしかによく目にするバーコードは、白線と黒線の組み合わせ、さらに13桁の数字が書かれているものです。『主にPOS』というのは、やはりスーパーなどのレジで多く使われているということなのでしょう。

普段は気にも留めていないのですが、家の中を探してみると、多くのもの(ほとんどのものと言っていいくらい)にバーコードがついていました。
ちなみに、先日まで私も気づいていなかったのですが、銀行の通帳にも各ページ左上にバーコードがついています。また、ご家庭や職場に届く郵便物にも、郵便番号や住所で識別してバーコードをつけるそうです。ただ、このバーコードは紫外線のブラックライトを当てないと見えないということで、ご存じなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では、どうしてこんなにも多くのものにバーコードがついているのでしょうか。


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  バーコードは何が便利なの?
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例えば、一般的にバーコードがよく使われている、スーパーのレジなどで考えると、もしバーコードがなかったら一つずつの商品の13桁の番号を、キーボードを使ってコンピュータなどに入力していくことになりますね。時間もかかるし、多くの商品、多くの数字を入力していけばミスなども出てきそうです。このような問題を解決できるのが、スキャンのみで情報を読み込める“バーコード”というわけですね。

バーコードを読み込めさえすれば、たとえキーボード操作が苦手な方や文字が読めない方でも作業が可能になり、作業効率も上がります。





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  バーコードを活用している場は?
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バーコードをもし家庭で使うとしたらどんなときかな?と考えてみました。

先ほど、郵便物にもバーコードがついていると書きましたが、我が家は5人家族で郵便の分別もごちゃごちゃになることが多々あるので、住所以下に、家庭内で分別できるようなバーコードがついていたら便利だなと思いました。封筒の場合は、できれば封筒だけでなく中の用紙などにもバーコードがついていると尚うれしいです。
また、子供が3人いると、それぞれのおもちゃや学校用品などをこちらが把握できずに、「ママまた○○ちゃんの間違って入れてるー」ということもよくあります。なので、“誰がどれ”という風にバーコードで読み取って収納できれば便利だなと思いました。


さて、一般的にはお店で売られている商品によく見かけるバーコードですが、お店に並ぶ前にもバーコードが活躍しています。メーカーで商品が作られたときに段ボールなどに詰められた商品。このとき段ボールにもバーコードが付けられ、メーカー、配送屋さん、物流センターなどでもバーコードで管理されています。入庫・出庫の管理、在庫の管理などを自動的に管理できるので、これに関わるスタッフは大変な伝票処理を行わずに済みますし、商品数や発送先などを間違うこともなくなりますね。

さらに、メーカーで商品を作る工程にもバーコードを使うことがあります。
食品や洋服、また日本ツクリダスのような金属加工の会社に至るまで、バーコードを取り入れてお仕事されている会社はとても多いようです。
理由は同じで、「入力の手間が省ける」「入力のミスが減る」などが挙げられます。


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  バーコードと似た機能のQRコード
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皆様ご存じだと思いますが、バーコードが1方向だけでしか情報を記録できないのに対して、縦と横の2方向に情報を記録することができるQRコード(2次元バーコード)というものがあります。QRコードは、1次元であるバーコードに比べて、なんと数十倍から数百倍の情報を記録できるそうです。


QRコードで有名な活用例としては、携帯電話のカメラなどで読み取れるURLの情報ですね。皆様も一度は利用されたことがあるのではないでしょうか。
また、QRコードも1次元のバーコードと同じように、流通や生産の場などで多く使われています。1次元のバーコードよりも多くの情報を持てるので、活用の場もさらに広がりそうで、こちらも調べると奥が深そうです。また調査しておきますね。



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  バーコードを探してみるのも楽しいですね
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今回は、バーコードについて簡単にご紹介しました。
見てきたように、私たちの周りではたくさんのバーコードが便利に使われています。商品についているバーコードから、物流段階でのバーコード、製造段階でのバーコード、また、目に見えないバーコードまで、種類も用途もさまざまです。

今までは「会社でのバーコード管理」というと、“知らない世界”のような気がしていましたが、今回の取材を通して、“身近な生活で活用されているもの”という認識に変わりました。
ご紹介した以外にも、まだまだたくさんのバーコードがあると思うので、少し気にして探していきたいと思います。皆さんもぜひ「バーコード探し」、してみてくださいね。意外なところに潜んでいるかもしれません。