
パートスタッフが会社を動かす!その仕組みとは
日本ツクリダスでは、シフト制のパートスタッフが活躍しています。「見える化」の仕組みによって、複数のスタッフが連携して業務を進める体制を実現。BOX管理・マニュアル化・M:netによる進捗管理など、パートスタッフが活躍できる会社の仕組みをご紹介します。
パートスタッフが会社を動かす!その仕組みとは
こんにちは!在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。
私が日本ツクリダスの在宅広報部としてブログやメールマガジンを担当させてもらうようになってから、はや1年が過ぎました。まだまだ育児に追われる毎日ですが、奮闘しながらも続けることができているのは、自分に合った在宅という形での仕事のおかげだと感じています。
日本ツクリダスでは、私のような在宅のパートだけではなく、会社で事務の仕事をこなすパートさんも多く活躍しています。
シフト制の事務職
日本ツクリダスでは現在、毎日3名のパートスタッフがシフト制で勤務しています。
- A(9時〜13時)
- B(10時〜14時半)
- C(13時〜16時半)
上記の3つの時間帯に分かれて3名のパートさんが入っています。もちろんそれぞれの時間帯は、お互い相談の上変えることもあります。
会社の事務職というと、「1人が朝から夕方まで勤務する」というイメージがありますが、日本ツクリダスのパートさんのお話を聞いたときは驚きました。その裏には、"それができる仕組み"なるものがあるようです。
パートスタッフが活躍する会社の仕組み
パートスタッフに活躍してもらうため、日本ツクリダスで実践しているのが**"見える化"**です。
問題と解決策:
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書類やモノの置き場所が分からない → 棚の中や上など全員が取りに来ることができる場所に置く「BOX管理」を実践。誰が、いつ見ても、「この書類の案件はどこまで進んでいるのか」すぐに分かります。
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顧客によって違う事務処理の違いなどが分からない → A4一枚でいいので、かんたんなマニュアルを少しずつ作っていく。マニュアル化することで、何度も確認したり引継ぎしたりしなくてもよくなります。
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進捗状況や調べ方が分からない → 工場に行ったり電話をしたりして確認しなくてもいいように、納期・工程管理ソフト(M:net)を利用して進捗を管理する。誰もが操作できる管理ソフトで、現状をすぐに把握することができます。
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事務経験があって図面を読める人がなかなか見つからない → 管理番号をルール化し、管理番号で運用する。案件ごとにバーコードさえ作ってしまえば、あとは図面をわざわざ確認することなく、管理番号で管理することができます。
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毎日、パートスタッフが交替する際の引継ぎに時間がかかる → 基本的にはBOXに返却することで引継ぎが終わります。
このような"見える化"の取り組みによって、スタッフからも「無駄が省け、仕事がスムーズになりました」という声を聞くことができ、日本ツクリダスでは「パートさんの活躍」=「会社全体の仕事の効率化」が実現できています。
パートスタッフの活躍による会社のメリット
- 優秀な人材の導入 — 結婚前までバリバリ事務職で働いていた主婦の方など、パートさんには優秀な方がとても多いです。
- 人件費を安く抑えられる — 正社員を1人採用するよりも、パートさんの活用によって人件費を削減することができます。
- 保険関係に加入しなくてもよいケースが多い — 例えば1週間当たりの労働時間が20時間未満の場合、雇用保険などに加入しなくてもよくなります。
会社側にもパートさん側にも双方メリットがある体制を整えることで、お互いが気持ちよく関係を築いていけます。
展示会に出展します
11月8日(水)〜11月9日(木)【ビジネスエンカレッジフェア】マイドームおおさか
11月29日(水)〜11月30日(木)【ものづくり補助金成果発表会】マイドームおおさか(30日11時5分より角野社長による事例発表もあります)
会場での展示は、「加工品の紹介」「M:netの実演」を予定しています。日常の業務や管理で困っていることがある方は、是非現地で相談してみてください。

この記事の著者
角野 嘉一
日本ツクリダス株式会社 代表取締役。元製造業出身。DXセレクション2024選定。