導入事例

漫画M:net 第6話「工程(進捗)を見える化 ~工場編~」

みなさん、こんにちは! M:netスタッフのKです。

第5話から1年半ほど経ってしまいましたが、満を持しての第6話登場です。

この漫画M:netですが、弊社代表の角野がほぼすべてのシナリオを書いております。M:netトップページにも「ほんまにすいません」と書いておりますが、現在M:netには大変多くのお問い合わせをいただいているため、なかなか新作を出せない状態でした。でもこの漫画もご好評いただいていて、あちこちから続きはどうなったのと聞かれていたんですよね。新しい話が出て、スタッフKもホッとしております。

さて、今回のお話は工場での「工程見える化」です。M:netの一番得意なところですね。




問い合わせで信頼度を下げないためのM:net


CC工業からの納期の問い合わせの電話が掛かってきました。一度受注している案件が進み始めると、納品までのお客さまの関心事は納期ただ一つと言っていいでしょう。きちんと納期通りに納めてくれるか(場合によっては納期を早められるかの相談という場合もありますが・・・)は誰でも心配になるものです。

そこでスムーズに対応できるかどうか、納期回答が早いだけでもお客さまの満足度や安心感はかなり高まります。注文した製品がきちんと管理されているのかどうかがすぐにわかりますからね。

案の定、回答に時間が掛かってしまい、お客さまを怒らせてしまいました。これだったら最初から折り返し電話する方がマシですよね。「すぐに見つかるに違いない」とか「確かこの辺にあった」のが気のせいであったり、その後に別の場所に移されていたりすることもありますよね。

こういう場合はM:netで調べれば、今社内にあるのか、外注に出しているのか、すぐにわかるのです。CC工業さんの製品はD野さんのところに外注していますので、どちらにしろ折り返し電話しないと納期はきちんと回答できないですね。

システム導入+社内ルールが大切

あれ?みんな激怒したまま終わってますね。問題解決していない・・・。 でも世の中の会社や取引先がすべてM:netを使っているわけではないのですから、これは仕方ありませんね。CC工業さんはともかく、T本製作所の人が怒ってはいけません。

T本製作所の中で、納期の問い合わせがあった時にはM:netを確認する。外注に出ていれば外注先の状況を確認してから納期回答するという社内ルールが徹底されていなかったことがお客さんを怒らせた原因ですね。

物語の中では社長がエムネットで確認をしています。少なくともT本製作所の中ではシステムを使えば、どこで何をしているのかがすぐに分かりました。このように少しでも早く解決できるようになれば、確認する作業の時間は減りますし、怒る必要もなくなります。みんなが幸せになりますね。

失敗の可能性を減らすこともコスト削減

商品は1つの工程だけでできているとは限りません。だからこそ、見えない部分を極力減らして、トラブルを減らしていく、これもM:netの効果の一つです。

システムを導入すれば全部の問題が解決するわけではありません。ですが社内の問題を改善するきっかけにもなったという声を多くいただいています。

失敗を減らすことはもちろんですが、起こりそうな失敗を可能な限り防ぐのもコスト削減の一つです。M:netは工程管理ソフトですが、工程だけでなく今まで見えていなかった問題を明らかにして、改善するという副次的な効果もあるのではないかなと思っています。

ものづくりあるある??

第6話を出させて頂いてから、読んでくれたみなさんから「うちもある!!」「あるある」「まさにこれ」など共感のお声を数多く頂いています。想像以上にみなさまが同じような内容でお困りになられている事がすごくよく分かります。この記事を読んでいただいたみなさまはいかがだったでしょうか。