導入事例

今、求められている生産管理ソフトとは?(最近の商談 その2)

みなさまこんにちは。
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

前回のブログでは、どんなお客様が、どのような必要性でМ:net(エムネット)に問い合わせてくださっているのかをご紹介しました。
今回は、「何を必要としてらっしゃるの?」「どんなことを解決したくてМ:netに問い合わせてくださるの?」ということを、さらに詳しくご紹介していきます。



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・ お客様が探していらっしゃるのはどんな管理ソフト?
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前回のブログで、“見える化”のお話をさせていただきました。
「現場や会社内を“見える化”したい」と感じていらっしゃるお客様は、「何かスムーズにいかない」「トラブルが多い」という現状を改善したいと思っていらっしゃるということですよね。
そこで、「管理できるシステム・ソフトを探してみよう」となるわけです。

角野社長に伺ったところによると、世の中には、すべてのニーズを盛り込んで管理するソフトがとっても多いそうです。しかしながら多くの場合、お客様が探していらっしゃるのは「自分たちの補助として使いたい」「完璧に管理してくれなくていい」「必要な情報だけがほしい」など、あくまで人が管理するという前提で、その手助けとして使えるソフトであるということです。

また、それに関連して興味深いお話も伺いました。
同じように、欧米の企業の方が「管理ソフトを探してみよう」となるとき、もともとあるシステムやソフトに自分たちを合わせていくのが一般的なのだそうです。ですが日本では反対で、システムやソフトのほうを自分たちの仕事のやり方に合わせていく、というほうが入りやすく求められていることだそうです。

実際にМ:netにお問い合わせいただくお客様も、ソフトに対し自由さや柔軟性を求めていらっしゃる方が多いと、角野社長もおっしゃっていました。

M:netは、それらのニーズに対し、フレックス(柔軟)に対応することができます。
角野社長は、現場のニーズをヒアリングして、M:netをどのように現場活用できるかをアドバイスすることにかけては、開発者であるということと、実際の現場を運営している事でイメージがしやすく、「導入相談に関してのコンサルティングには評価して頂いていると思うよ!」とおっしゃられていました。

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・ お客様は何を解決したいと思ってらっしゃるの?
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それでは、М:netで管理してみようかな、と、問い合わせてくださるお客様は、現状どのようなことにお困りなのでしょうか。

伺ったところによると、お客様からのご相談は主に大きく3つに分けられるのではないかとのことで、以下にご紹介させてもらいます。


<1>だれが持っているの? どこにあるの?

まず基本的なところでは、製造や加工の過程で、「現状どの段階まで進んでいるのかをすぐに分かるようにしたい」というご要望が多いようです。

例えば、お客様から注文を頂いて納品するまでの2~3週間の間、「もう少し納期を早めてもらえないかな?」という電話でのお問い合わせに、いったん電話を切って「どこどこ?誰が持ってるの?どこにあるの?」と、探さなければならないところを、М:netでは、ソフト上で確認してすぐに回答することができます。


<2>どのくらい時間がかかっているの?

次に、各加工者が作業にかけている時間を知りたい、というご相談です。
それぞれの作業にかかっている時間に対して価格が見合っているのかなど、原価計算などに役立てたいというお客様も多いようです。

<3>全部で何個あるの? そのうち何個までできているの?

3つ目は、「数量を知りたい」というご要望です。
例えば1000個ある加工品の中で、どこまで加工が進んでいるのかな、ということもМ:netで管理することで、「500個まで終わっていますよ」ということを知りたいというご要望もとても多いです。

М:netでは、<2><3>のニーズに対しては、設定した作業ポイントで完了入力することにより、各工程の進捗管理がリアルタイムでわかるソフトになっています。


ほかにもМ:netとパソコンの機能を活用して文書管理(過去の図面管理や煩雑になりがちな書類管理)なども可能ですし、まだまだ細かく見ていくと、たくさんのご相談内容があるとのことですが、大まかには上記の3つに分類されるのではないかと、角野社長からのお話でした。

皆様も現在のお困りごとで何か当てはまるものはありましたか。

次回以降は、具体的なお問い合わせのお話や、その問題はМ:netでどのように解決できるのか、ということもご紹介できればと思っていますので、ぜひ参考になさってください。