導入事例

バーコードリーダーはいろいろあります

こんにちは! 
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

さっそくですが、みなさまは納期管理・生産管理などをどのように行われていますか?

先日、角野社長から伺ったところによると、こういった管理にはExcelを使われている企業様が多いとのことです。Excelは使い慣れた方が多く、数式や関数を豊富に備えたソフトなので、手軽に使うことができますよね。
ところが一方、記入漏れや入力ミスなどの可能性も少なくありません。
また、Excelでは、リアルタイムに同じ情報を把握することが難しいという点(現場と営業での情報の共有など)、入力を必要とするために現場での使い勝手が悪い点などが挙げられます。
そこで、最近では、「Excel以外の管理ツールは何かないかな?」と探し始められる企業様が増えてきているそうです。

Excelからの移行されるもののひとつに、“バーコード管理”があります。
バーコードで管理できると入力ミスなどもなくなり、情報を瞬時に取り入れられるので、入力の手間が省けますね。また、登録した情報を共有することも可能になります。

弊社で販売しているM:netも、バーコードで納期管理・工程管理・生産管理などができるシステムです。iPhoneやiPadにも対応しているので、場所を限定せずに情報を確認できたり、スペースの狭い現場などでもコンパクトにスピーディーに、納期や工程の確認、管理ができたりします。

便利で手軽なバーコード。
では、バーコードを読み取るための機器にはどのようなものがあるのでしょうか。
今回は、現在さまざまな業種や現場で使われているバーコードリーダーについてご紹介したいと思います。


まず、バーコードリーダーには「ハンディターミナル」(上の写真左)があります。ハンディターミナルというと、思いつくのは運送屋のお兄さんが“ぴぴっ”とバーコードを読み取っている姿ですね。タッチパネル式のディスプレイで、最近ではプリンタが搭載されているモデルもあるようです。

次に、「業務用スマホ」(上の写真左から2番目)というものがあります。
業務用スマホは、普通のスマートフォンの機能・カメラに加えて、バーコードリーダーが搭載されたスマホになります。

また、iPhoneやiPadにBluetoothを組み合わせて使うこと(上の写真右2つ)もできます。
その場合、下の写真のような小型のワイヤレスバーコードリーダーを使って読み込みます。
ワイヤレスのバーコードリーダーは首に下げておくだけでいいので、手元が空いて作業中も使い勝手がよさそうですね。
弊社では、現場でこの組み合わせを利用することが多いです。



他にはリーダーがついたカバーをiPhoneにつけて読み込む、というものもあります。


いずれにしても、現場で使うことが多い機器なので、防水・防塵ができ、落下の衝撃などに耐えられる機能が装備されているものがほとんどです。


さらに、バーコードリーダーと言われてすぐに思いつくのがこちらではないでしょうか。


こちらは、パソコンと組み合わせて使うということなので、現場で手軽に使うという面では、「パソコンの設置場所がない」「パソコンの操作が苦手」など、少し不便なことが出てきてしまうかもしれません。



また、バーコードではないのですが、最近ではRFIDを使った在庫管理も多く取り入れられているようです。RFIDとは、電波を用いてRFタグのデータを非接触で読み書きするシステムで、バーコードでは1つずつスキャンするのに対して、RFIDは、電波でタグを複数一気にスキャンすることができます。電波が届く範囲であれば、タグが遠くにあっても読み取りが可能だということです。


このRFIDは主にアパレル業界でよく取り入れられているようで、棚卸や数量管理の際などの時間短縮に役立っているようです。
アパレル業界に限らず、在庫を多く管理されているお仕事ではとても便利に使えそうです。






このように、バーコードリーダーと一言にいっても、様々な種類があるようですね。いずれにしても、使い勝手や必要な機能に応じて使い分けをされると、ますます便利に使えそうです。

今回は簡単に機器のご紹介をさせていただきましたが、また次回以降に、それぞれのバーコードリーダーについて少し詳しく見ていきたいと思いますので、ご利用の際などの参考にしていただけるとうれしいです。