導入事例

なるほど! M:net 【1】製造業のための生産管理システム・M:net(エムネット)とは?

2015年よりスタートしたこの「M:net(エムネット)活用ブログ」も、はや6年目。
最近では、あっという間に定着が進んだ「在宅ワーク」についての話題もたくさんお送りしてきました。

かなり記事数も多くなってきた当ブログですが、ここで今一度、ブログのテーマとなっている「M:net」についての概要をまとめたいと思います!

製造業が製造業のために作った、新しい納期管理システム


こちらがM:netのロゴ。
当社が2014年に開発しました。


M:net(エムネット)は、当社(日本ツクリダス株式会社)が独自に開発した、「製造業が製造業のために作った、新しい納期管理システム」です。

製造業にとっての管理に一番大事だと言える「納期」と「進捗」を見える化するためのソフトウェアです。納期がある中で「材料調達→製造→納品」という生産活動を行う製造業にとっては、しっかりと確認しておきたい事項ですよね。

当社は、機械加工・板金製缶加工を中心としたマシナリー事業(製造業)も行っているため、製造業の悩みは、当社自身が製造業なのでよくわかっています。

そこで開発したのが、納期管理ができるM:net!

「”工場の今”がわかるカンタン納期(進捗)管理」をテーマに、様々な「カンタン」を盛り込んだシステムを作り上げました。

3つの「カンタン」で便利に、効率的に!

① 携帯端末からも、工程や図面の確認ができる!

パソコンはもちろん、iPhone(アイフォン)・iPad(アイパッド)といった、小型で持ち運びしやすい携帯端末からも、案件の確認ができます。
案件の工程や納期だけでなく、図面の確認も可能です。

この機能により、

◆ 営業や配達などの外出中にも、案件の確認が可能に!

  問い合わせがあった際も、その場でより迅速な回答ができるようになります。

◆ パソコンを設置するスペースのない工場でも、案件の管理・確認が行いやすく
  なります。

② バーコード利用で、より迅速に!

M:netは、案件登録の際、M:net上で発行したバーコードを使って案件管理を行います。
このバーコードを読み込むことで、事前に登録した案件情報が瞬時に表示される仕組みです。

この機能により、

◆ 加工現場 → 図面に貼ったバーコードを読み込むことで、加工現場でも案件の詳細が
       確認可能に!

       バーコードは案件全体だけでなく、個別の加工図面に対しても発行可能
       です。
       どの図面がどの案件に紐付いているのか、現場でも把握しやすい仕様に
       なっています。

◆ 管理事務 → バーコードを発行・登録していくことで、過去に見積や受注した案件も
       まるごと確認可能に!

         案件には単価や加工工程だけでなく、図面も登録することができます。
       案件情報がまるごと表示されるので、時間がかかっていた照会・管理に
       要する時間を、グッと短縮することができます。

 つまり、

◆ 会社全体 → バーコードひとつで、現場でも事務所でも、登録した案件の進捗情報を
       確認(共有化)できます!

なお、利用にはバーコードを読み取るためのバーコードリーダーと、利用の仕方によっては、バーコード用のラベルプリンターを導入すると便利です。

当社では、ハンディタイプのバーコードリーダーと、シール状のバーコードが印刷できるラベルプリンターを導入しています。

③ 導入しやすい仕様と費用!

◆ インターネット環境と端末があれば、どこでも利用可能!
 
  M:netは、インターネットブラウザを利用した納期管理システムです。
 そのため、利用にあたって、端末に特別なアプリやソフトをインストールする必要が
 ありません。
 専用の端末などを使う必要がなく、現在お持ちの端末もご利用いただけるため導入
 しやすいのが特徴です。

◆ 別途カスタマイズで、御社独自仕様への変更が可能!

  有償ではありますが、管理項目の追加・減少・名称変更、使用中の管理ソフトとの
  連携、自社サーバーでの運用など、御社のご要望に沿った仕様へ変更することが
  できます。
  どうぞお気軽にご相談ください。
 
◆ 料金は負担の少ない月額制、または年額制で導入可能!

  初期費用30万円~、最低月額利用料3万円(10ユーザー)で導入できます。
 
  同等のシステムを自社で1から構築、または生産管理パッケージを導入した場合と
  比べても、圧倒的な低コストで導入できます。

おわりに

以上、M:netの概要をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
お問い合わせ等ありましたら、お気軽に日本ツクリダスまでご連絡くださいね。

次回以降も「なるほど! M:net」シリーズと銘打ち、M:netの活用法などについて、わかりやすくお伝えしていきたいと思います。
どうぞお楽しみに!