携帯電話でグループ通話を使ってみよう


グループ通話機能を使ってみよう

コロナ影響もあって、急速に普及してきているのがTV会議の仕組みですね。
TV会議はどのようにすればよいのかはまた別の機会でお話しするとして、今日は電話で一度に何人もの人が通話できるようにする方法をご紹介したいと思います。

通信回線には2種類ある

ちょっと余談ですが、TV会議とグループ通話は違うモノです。これについて少しだけお話したいと思います。

通信の手段には「インターネット回線」と「電話回線」の2種類があると思ってください。

インターネット回線
・メール
・ホームページの閲覧
・インターネットバンキング
・TV会議
・LINE

少し意味合いは変わりますが「Wifi」(ワイファイ)もインターネット通信の事です。

電話回線
・固定電話
・携帯電話
・FAX

というように分かれています。
一番ややこしいのが携帯電話ですよね。

携帯電話には電話通信とインターネット通信の両方ができるようになっていると思ってください。
電話をする時には電話回線
メールを送るときにはインターネット回線
という感じで使われているのです。

グループ通話って??

携帯電話を想像してもらえると一番分かりやすいのですが、電話での通話は通常であれば1対1でお話します。ですが、グループ通話は離れたところにいる3人以上でも電話で会話ができるというものです。

例えばAさんは会社にいます。Bさんは自宅にいます。Cさんも自宅にいます。3人とも同じ場所にいない状況の中で、グループ通話を使えば全員が同時に会話できるようになります。

電話回線を使うメリットは?

これは個人的な所感になりますが、電話回線でお話した方が声が途切れたりといった回線が不安定になる事が起こりにくいという印象があります。

音声通話の聞き取りやすさや、途切れにくさは電話回線に分があるのではないかと感じています。

TV会議でもグループ通話を併用すると品質が向上する

先ほどTV会議はインターネットとお伝えしました。
現在の状況だと、TV会議が一気に普及して回線が非常に「重い」と言われています。TV会議でインターネットに使う通信は映像と音声の2種類を送信したり受信したりする必要があります。ただでさえ重いインターネット回線が音声も映像も送ってしまうとPCの処理であったり、通信の処理であったりと不安定になりがちです。

そこでおすすめなのが、併用するというやり方です。音声は電話(グループ通話)で映像はTV会議システム(インターネット回線)で通信を分けてしまおうという考え方です。こうすることでインターネット回線の負担が減るのと、パソコンの負担も減るので安定した会議が可能になりますね。



グループ通話を使うためには?

グループ通話は電話会社や携帯電話会社が普通に用意してくれているサービスです。申し込みが必要ですが、グループ通話のオプションに関しては比較的安価なサービスです。

ただし、注意が必要なのが通話料。各電話会社とどのような契約をしているのかよく確認が必要です。

日本ツクリダスの場合は携帯電話でグループ通話ができるようにしているのですが、全員がグループ通話のオプションを追加している必要はありません。起点となる誰かひとりがオプションを追加している事で利用できます。しかも当社の場合は、通話料固定のプラン(いわゆるかけ放題)で利用しているので通話料を気にする必要はありません。

グループ通話をどのように使っている?

先ほどもお話ししましたTV会議の時に音声は電話を使ってグループ通話を利用すると品質が安定します。

その他には、商品やサービスの紹介をオンラインで行う時などに、育成などの際にその通話聞いておきたいといった利用方法にも便利です。当社が利用しているグループ通話サービスでは消音(マイクオフ)ができます。これを使えば会話をただ聞くだけという事が可能になります。

育成担当がマイクをオフにしてただ聞いている
新人が先輩のトークをマイクオフにして聞いている

このどちらにでも使えますね。

ぜひ一度活用してみてください。