ちょっとした時間にパッと一覧が見れる。これがベストですね!

片桐工作所の津田様
社名 有限会社片桐工作所 様 (大阪府堺市)
社員数 8人
M:netを使っている人数 3人
工程管理ソフトの導入履歴 なし
業種 機械部品製造
得意ロット 小ロット

M:net導入でこんな問題を解決できました

段取りを考える時間を減らしたかった
M:netの一覧画面を見ることで、作業順が把握できるようになった
図面を探すという手間を減らしたかった
図面を登録できるため、紙のファイルを見る手間がなくなった
工数がどうなっているかが見えなかった
時間計測オプションで工数を金額に反映できるようになった

利用者インタビュー


M:netはいつ頃から使われていますか?

津田専務

だいたい8月(2017年)くらいからですかね。


使い始めて一番便利だと感じられたところはどこですか?

津田専務

10枚の図面が来ると、納期がバラバラなこともあるんですが、データを登録することで、納期の順番などは一目でわかるようになったことですね。図面を探したりする時間が短縮できたことが大きいです。元々パソコンは得意ではなかったので、もっと時間が掛かるかと思っていたのですが、思った以上にわかりやすく、簡単に思えました。


今は何人で使われていますか?

津田専務

3名です。


会社は全員で何名いらっしゃるんですか?

津田専務

8名です。


全員にM:netを使ってもらう予定はありますか?

津田専務

あります。ただ年配の人が多いので、まず覚えてもらうのが大変なので徐々にという感じですね。


片桐工作所さんはオプションの時間計測パッケージも導入しておられていますが、活用されていますか?

津田専務

はい、使っています。まだ全員ではないのですが、私自身の工数(作業時間)はきっちりと見えるようになりました。社長も以前より工数を気にかけるようになったと思います。また、記録された作業時間を参考に、加工した製品の価格を付けたりできるようになりました。


データの入力に時間が掛かるようなことはなかったですか?

津田専務

だんだんと慣れてきて速くなってきていますね。今まではリピート品も分厚いファイルの中から前回の図面を探したりしていましたが、その時間もほとんど必要なくなりました。

先ほどもお話ししたように、受注した品物が順番に並んでいることで非常に助かっています。


貴社の一番の便利ポイントは「順番の見える化」なんですね

津田専務

そうですね、次に工数(作業時間)を金額にきちんと反映できるようになったことだと思います。一覧画面だと機械が動いている間など、ちょっとした空いた時間に見れるんですよね。


今まではその空いた時間は何をしていたんですか?

津田専務

次の段取りをするために、図面を探す時間に取られていました。


つまり時間は空いていないということですよね

津田専務

そうです(笑) 今は図面が登録されているので、すぐに見つかるのでその分納期などを確認することができています。


どの画面を使って調べることが多いですか?

津田専務

一覧画面が多いですね。短い時間だと細かく見るよりは段取りや作業の順序を確認しています。


データの入力は事務の方がされているということですが、覚えるときに困ったことはありませんでしたか?

津田専務

登録画面が1画面だけなので迷いにくいと言ってました。それに入力に慣れてきた最近では早く終わってしまうようで、よく「何かすることはありますか?」と聞かれるようになりました。

当社でも工程管理のソフトを導入するのははじめてだったので少し心配していたのですが、そこは問題なかったようです。


町工場ですとシステムを導入するときに、コストなどから社内で反対されることも多いのですが、それはなかったですか?

津田専務

それもなかったです。社長も社内のロスが気になっていて、管理の必要性を感じていたようで、相談してみたところ、やってみればいいと言われました。

入力を事務の人に任せることで、誰が受注しても事務を通すというルールができあがるため、仕掛かりが遅くなることもほとんどなくなりました。


コスト面での反対もなかったですか?

津田専務

うちの社長はロスをなくすということを常に言ってます。私が事務で時間を取られるとその分機械を動かせなくなってしまいます。費用と私の工数を考えたときに反対する理由はないと考えたのではないでしょうか。


社長を説得するときにはどういう話をされたんですか?

津田専務

「楽になりますよ」と言いました。1日数十枚やってくる図面を私一人で管理するのではなく、誰もが一目で見れるようにすることで、受注可能な状態かどうかや稼働状況もすぐに判断できるようになります。

社長自身はパソコンなどは使えませんが、事務の人に画面を見せてもらえば現在の工場の状況がわかるわけです。

「1回試しにやってみろ」と言われましたが、それができる金額のシステムだと思います。


M:netのいい部分ばかりお伺いできてありがたいことなのですが、どこか不満な点はありませんか?

津田専務

先々は出てくるかもしれませんが、今のところは社内のいろいろな問題が改善できたので、それに満足しています。


本当に何もありませんか?

津田専務

本当にありません(笑)

インタビューを終えて

インタビューの最後の方で、システムに関する課題や要望などを聞いた際には、「不満がない、むしろ大満足」と言って頂けました。ただ、気を使って言って頂けているのかなと疑ってしまったりして、何度も何度も聞いてしまいました。(笑)このシステムを開発することで、便利になって満足して頂けている結果を聞いて本当に良かったなと感じる事ができました。(ただの感想ですいません・・・)ちなみにこの片桐工作所様、当社とは加工のお仕事でもお互いに受発注を行い、お付き合いをさせて頂くようになっています。

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